【単体考察】ジュナイパー【ダブル】

画像はserebii.net様より引用

1.はじめに

アローラ!今回から第7世代のポケモンの単体考察を順次行います。図鑑順で進めていこうと思うので、第一弾はジュナイパーです。僕はアシマリを選んだので、ジュナイパーについてよく分からないことも多く、この考察を通じてジュナイパー通になろうと思います。

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2.基本データ

タイプ:草・ゴースト
特性1:新緑
隠れ特性:遠隔
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計
ジュナイパー 78 107 75 100 100 70 530
オーロット 85 110 76 65 82 56 474
パンプジン(大) 75 95 122 58 75 69 494
ダダリン 70 131 100 86 90 40 517

3.考察

3-1.種族値

同タイプのポケモンと比較してみると、特殊面に優れているようです。そのため、差別化を考えると特殊アタッカーにしたいところですが、特攻<攻撃なので物理アタッカーまたは両刀になると思います。

パンプジンについては、ジュナイパーの素早さに最も近い大サイズをチョイスしたので、上の表ではジュナイパーの素早さが最も高いことになっていますが、パンプジンの小・中サイズのほうが素早さは高いです。

3-2.タイプ

第6世代で初登場した草・ゴーストの複合タイプのポケモンも、2世代を経て4体に増えました。細かいことを言うと、ジュナイパーのみが草・ゴーストで、他の3体はゴースト・草です。

タイプ相性を確認してみます。以下の表を見てください。

抜群(2倍):炎・氷・飛行・ゴースト・悪
いまひとつ(1/2倍):草・水・電気・地面
効果なし:ノーマル・格闘

抜群が5タイプ、耐性が6タイプとなっています。弱点の数が多いのは草タイプの宿命なので仕方がありませんが、ゴーストタイプのおかげで無効が2タイプあるので弱点の数の割には受けだしをしやすいかもしれません。

3-3.特性

新緑:HPが1/3以下になると草タイプの技の威力が1.5倍になる。
遠隔:使う技が非接触攻撃になる。

新緑は御三家の草タイプのポケモンにはお馴染みの特性ですね。発動条件は限られていますが、かなり強力な特性だと思います。

遠隔は今作初登場の特性です。鮫肌やゴツゴツメットのダメージを無効にしたり、炎の体や静電気の発動を防ぐことが出来るので堅実な強さを持っていますね。その他にも、キングシールド・トーチカ・ニードルガードに対しても強気に攻めていけるので、ギルガルドとの対決では重宝しそうです。残念ながら現在の時点では入手不可です。

3-4.技

有用そうな攻撃技:影縫い・シャドーボール。とんぼ返り・不意打ち・リーフブレード・エナジーボール・ハードプラント・草の誓い・ブレイブバード・アクロバット

有用そうな変化技:羽休め・光合成・フェザーダンス・悪巧み・黒い霧・バトンタッチ・守る

Z技:シャドーアローズストライク(影縫い)

ジュナイパーを使うなら、専用技の影縫いはぜひとも採用したいので、影縫いは確定技とします。また、影縫いで拘束した後、時間稼ぎのできる守るも確定技とします。

草タイプの技は、物理型ならリーフブレード、両刀ならエナジーボールになります。その他、Zハードプラントや誓いコンボとして草の誓いを採用するのも一考です。

不意打ちは素早さがそれほど高くないジュナイパーと相性が良く、ゴーストタイプのポケモンに抜群を取れるので優先度は高いと思います。

ブレイブバードやアクロバットは格闘タイプのポケモンに対して役割を遂行できそうです。

光合成(羽休め)・フェザーダンス、悪巧み・バトンタッチはセットで使うと強そうです。

Z黒い霧はHP100%回復するので一応候補に載せました。

技構成の結論としては、物理型なら、影縫い・守る・リーフブレード・不意打ち、補助型なら、影縫い・守る・フェザーダンス・光合成(羽休め)、といった感じだと思います。

3-5.持ち物

アタッカー型ならZ・命の玉・気合のタスキなど、補助型なら食べ残し・オボンのみなど。

4.育成例

4-1.物理アタッカー型

性格:陽気
特性:新緑or遠隔
持ち物:気合のタスキ、ジュナイパーzなど
技:影縫い・守る・リーフブレード・不意打ち
努力値:H4、A252、S252
実数値:154-159-95-×-120-134

基本的な型。影縫いで相手を拘束して、確実に倒していくスタイルを取りたい。フリーフォールや影踏みと同じプレイングになると思います。

4-2.起点作り型

性格:陽気
特性:遠隔
持ち物:気合のタスキ、オボンのみ、食べ残し、飛行zなど
技:影縫い・守る・羽休め・フェザーダンス
努力値:H252、B4、S252
実数値:185-127-96-×-120-134

影縫いで拘束して、フェザーダンスを連打して、後続の起点を作る型です。相手が2体いるから、シングルほどうまくいかないと思います。

気合のタスキやオボンのみなどの一般的な持ち物だけでなく、Zフェザーダンスで防御が上がるので飛行zも持ち物候補に入ると思います。

5.終わりに

素早さが低く不遇扱いされているジュナイパーですが、専用技影縫いを利用してジュナイパーにしかできない動きをしていけば、対戦でも活躍できると思います。ご一読ありがとうございました。
END

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